高校生のための金曜特別講座

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書籍のご案内

東京大学教養学部編
『高校生のための東大授業ライブ 学問からの挑戦』
が東京大学出版会より刊行!

2011-2013年の講義の一部が書籍化されました.東京大学教養学部のスタッフが学問・研究の意外でおもしろい世界へとご案内します.今回は東大からの挑戦状です.まだ分からない問題や答えの出ない問いと,考えるヒントになるの発想法や視点についてお教えします.各分野の「つながり」が発見できれば,そこから新しい学問がひらけていくかも!? さあ,一緒に学問の旅へでかけましょう.

高校生のための東大授業ライブ 学問からの挑戦

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ISBN978-4-13-003346-6
A5判,256頁
1,944円(税込み)
2015年12月発行

I 研究の目のつけどころ

  • 第1講 春日野の春秋
        ―絵で読む「伊勢物語」
                     田村隆
  • 第2講 分子の噛み合わせの科学
        ―ファンデルワールス力と疎水効果の仕組み
                     平岡秀一
  • 第3講 19世紀アメリカ合衆国から見た太平洋の「かたち」
    ―歴史を動かした空間のイメージ

                     遠藤泰生

II 研究で課題に挑む!

  • 第4 講 次世代の光メモリーはどうなる?
         ―ホログラフィックメモリー
                     志村努
  • 第5 講 笑って考える少子高齢社会
         ―ジェンダーの視点から
                     瀬地山角
  • 第6 講 コンピュータが将棋を学ぶと?
         ―思考するコンピュータ
                     金子知適
  • 第7 講 ガラスのこれまで、ガラスのこれから
         ―古くて新しいガラスの科学と技術
                     高田章

III 研究の中で見えてくるもの

  • 第8講 秩序がもつ固さ
         ―超伝導の世界
                     加藤雄介
  • 第9講 いきいきとした状態の科学
         ―細胞性粘菌でさぐる自己組織化のメカニズム
                     澤井哲
  • 第10講 真空から生まれる科学と技術
         ―アリストテレスからサイクロトロンまで
                     岡本拓司
  • 第11講 ニュートンに挑んだ詩人ゲーテ
        ―暗室内の「光学」vs.自然光にこだわる「色彩論」
                     石原あえか

IV 広がる研究、広がる世界

  • 第12 講 グローバリゼーションをバルカンから観察する
         ―現在を理解するための歴史学
                     黛秋津
  • 第13 講 「文明」と暴力
         ―「文化」と「文明」をめぐる考察
                     鈴木啓二
  • 第14 講 異質なものの並存が生み出す活力
         ―現代ベトナムの魅力
                     古田元夫
  • 第15 講 創られた楽園
         ―「憧れ」のハワイ、「今さら」のハワイ
                     矢口祐人

高校生のための東大授業ライブ 学問への招待

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ISBN978-4-13-003345-9
A5判,256頁
1,944円(税込み)
2015年7月発行

2011-2013年の講義の一部が書籍化されました.東京大学教養学部のスタッフが学問の意外でおもしろい世界へとご案内するとともに,学問・研究を行うときの発想法や視点についてお教えします.各分野の「つながり」が発見できれば,そこから新しい学問がひらけていくかも!? さあ,一緒に学問の旅へでかけましょう.

I 学問を通して見る世界

  • 第1 講 人の移動を可視化する
         ―携帯電話を社会で活かす新しい方法
                     柴崎亮介
  • 第2 講 「不確実性」を利用する
         確率の応用
                     楠岡成雄
  • 第3 講 ローマ帝国という万華鏡
         ―変身するコンスタンティヌス帝
                     田中創
  • 第4 講  「命」の今と昔
         ―歴史との対話としての哲学
                     梶谷真司

II 学問の技法

  • 第5 講 小説の語りについて
         ―夏目漱石『坊ちゃん』を読む
                     菅原克也
  • 第6 講 会社は何歳まで生きるのか?
         ―企業の寿命の計量分析
                     清水剛
  • 第7 講 ことばを使いこなす人間って,すごい!
         ―言語と心・脳
                     伊藤たかね
  • 第8 講 赤ちゃんの不思議
         ―心と脳の発達
                     開一夫

III 学問はどのように進むのか

  • 第9 講  「ものを見る」行いの不思議
         ―錯覚体験でわかる脳のメカニズム
                     村上郁也
  • 第10講 論争から読むアメリカ
         ―最高裁と人種問題
                     西崎文子
  • 第11講 わかっているようでわかっていない
          筋肉の仕組み―筋トレの科学
                     石井直方
  • 第12講 「発見」の喜び―
         生物学との出会いから筋ジストロフィー研究まで
                     松田良一

IV 学問の広がり

  • 第13講 同じ形に秘められた技と力
         ―現代社会を作り上げた技術標準
                     橋本毅彦
  • 第14講 レジャーに隠されたミステリー
         ―余暇の考え方
                     板津木綿子
  • 第15講 観光人類学入門
         ―インドネシア・バリ島
                     山下晋司
  • 第16講 転換期を生きる詩人の5つの肖像
         ―W・B・イェイツとアイルランド
                     中尾まさみ

高校生のための東大授業ライブ ガクモンの宇宙

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ISBN978-4-13-003329-9
A5判,286頁
1,890円(税込み)
2012年4月発行

I 伝えるチカラ

  • 第1 講 イラストレーションのパワー  寺田寅彦
  • 第2 講 視覚で復号する暗号画像
          ――目で見てわかる暗号とは?  山口泰
  • 第3 講 眩惑する言葉
          ――現代詩の実験を楽しむ  中尾まさみ
  • 第4 講 君たちは空海を知っているか?  竹内信夫

II 未知のチカラ

  • 第5 講 科学者になるということ
          ――自然科学者への道  堀越正美
  • 第6 講 1+1=0の世界の代数・幾何・応用  松本眞
  • 第7 講 「陽電子」:役に立つ反粒子  兵頭俊夫
  • 第8 講 固体の原子配列の秩序形態
          ――結晶・アモルファス・準結晶  枝川圭一

III 知のチカラ

  • 第9 講 未来材料:チタン・レアメタル  岡部徹
  • 第10講 材料の強度と物性の原子レベルシミュレーション
          梅野宜祟
  • 第11講 包接化合物の世界
          ――包み込む,包み込まれる化合物 錦織紳一
  • 第12講 ミクロの目でみる筋肉の世界
          ――骨格筋は再生する  長田洋輔

IV つながりのチカラ

  • 第13講 ネットワークの科学  増田直紀
  • 第14講 情報ネットワーク社会としての日本社会
         ――デジタルネイティブの現在  木村忠正
  • 第15講 異文化の翻訳
         ――前野良沢と志筑忠雄の仕事  鳥井裕美子
  • 第16講 「香港」という「地域」を見る  谷垣真理子

2005〜2009年度の講義内容を収録した
「高校生のための東大授業ライブ」
「高校生のための東大授業ライブ 熱血編」
「高校生のための東大授業ライブ 純情編」
も東京大学出版会より好評発売中です.

高校生のための東大授業ライブ 熱血編

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ISBN978-4-13-003327-5
A5判,240頁
1,890円(税込み)
2010年3月発行

1 地球大の世界の広がりへ

  • 「地球温暖化とはどんな問題か――賢明な対応は可能か?」後藤則行
  • 「持続可能な平和をどうつくるか?」佐藤安信
  • 「現代アフリカの多様性と日本」遠藤貢

2 歴史を振り返る意味

  • 「世界史の中のヨーロッパ統合」木畑洋一
  • 「建築図から見た建築の変遷」加藤道夫
  • 「『タイムマシン』の歴史主義的解釈」丹治愛
  • 「第一高等学校校長 森 卷吉の生涯――やりゃあやれるんだ」岡本拓司
  • 「矢内原忠雄と教養学部」川中子義勝

3 常識をひっくりかえす

  • 「物理の常識は世の中の非常識?」久我隆弘
  • 「変な元素――ホウ素の化学」下井守
  • 「光と生物――DNAで光合成できるか?動物は光合成できるか?」池内昌彦

4 人と社会を支える科学の力

  • 「動物の形づくりの謎を解く――脊椎動物の器官形成の仕組み」浅島誠
  • 「君たちもいつかは老いる」石浦章一
  • 「科学技術と社会――私たちにできること」藤垣裕子

高校生のための東大授業ライブ 純情編

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ISBN978-4-13-003328-2
A5判,256頁
1,890円(税込み)
2010年4月発行

1 言葉の力,文学の香り

  • 「言葉,言語,そして辞書」トム・ガリー
  • 「英語達人の法則」斎藤兆史
  • 「『星の王子さま』と外国語の世界――文化の三角測量」石井洋二郎
  • 「小説読むべからず―フィクションの魔力」 斎藤文子
  • 「モバイル・メディアと意味のエコロジー」石田英敬

2 学問の実践,世界の広がり

  • 「韓国の社会と教育制度――「教育機会の平等」を追い求めて」有田伸
  • 「地域通貨の話――経済の根源を問う」丸山真人

3 不思議の正解にようこそ

  • 「ナノの世界――数個の原子からなる微小粒子の特異性」真船文隆
  • 「機械の美――「機械じかけの音楽」展とその背景」ヘルマン・ゴチェフスキ
  • 「インカ史断章」網野徹哉

4 自然を究める

  • 「クォーク物質――現代物理学の歩みと物質の極限状態」松井哲男
  • 「身近な植物から学べる現代生物学」渡辺雄一郎
  • 「関-ベルヌーイ関数をめぐって」織田孝幸
  • 「生物進化の科学――ダーウィンから最先端の研究まで」伊藤元己

高校生のための東大授業ライブ

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ISBN978-4-13-000450-3
A5判,272頁
1,890円(税込み)
2007年3月発行

PART1 リベラルアーツの世界へようこそ

  • 『スーパーマンを救え―再生医学の最前線』松田良一
  • 『あみだくじの数理―「自由」な数学の魅力』桂利行
  • 『民主主義はいまも魅力があるのか―問い直す意味』森政稔
  • 『「今ここにいる自分」の謎を解く―哲学への招待』北川東子

PART2 学問と実践 地球大の広がり

  • 『地球は「やさしい惑星」か―生命の絶滅と進化』磯ア行雄
  • 『人生をファンタジー化しよう―中国・黄土高原から』安冨歩
  • 『アフリカの飢餓・貧困と闘う―日系人科学者として』G.H. SATO

PART3 知る・学ぶことの意味、その喜び

  • 『榎本武揚の目から見た明治維新の世界―領土国家の形成』臼井隆一郎
  • 『イングリッシュ・ガーデン誕生の裏側―その美学と政治学』安西信一
  • 『ふるまいと記述―文化人類学の異文化理解』森山工
  • 『朝永振一郎と湯川秀樹―高校時代からの軌跡』岡本拓司

PART4 人間と社会を支える科学の力

  • 『先天的な運命は変えられるか―生命科学の発展』安田賢二
  • 『生物が持つ分子機械―形と働きを解明する』栗栖源嗣
  • 『エネルギー源としての乳酸―運動と疲労の関係』八田秀雄
  • 『朝永振一郎と湯川秀樹―高校時代からの軌跡』岡本拓司
  • 『快適生活を支える物性物理―身近な世界への応用』前田京剛

2003年度,2004年度の講義内容を収録した
「16歳からの東大冒険講座」全3冊も培風館より好評発売中です.

16歳からの東大冒険講座・1 記号と文化/生命

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記号と文化

  • 『想像の未来』 石田英敬
  • 『日本語と韓国朝鮮語』 生越直樹
  • 『でこぼこ道に気をつけよう』 宮下志朗
  • 『写真と異文化理解』 今橋映子

生命

  • 『たまごの不思議』 松田良一
  • 『進化する機能性物質』 菅原正
  • 『海は不思議の玉手箱』 竹井祥郎
  • 『進化とは何だろうか?』 嶋田正和
  • 『ヒトゲノムの解読と人権』 石浦章一
  • 『からだは細胞のすみか:そしてあるじはわたし
    −自分を知る生命科学ー』 跡見順子

ISBN4-563-01911-9
A5判,256頁,1,470円(税込み),2005年9月発行

16歳からの東大冒険講座・2 情報/歴史と未来

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情報

  • 『携帯電話と情報の世界』 川合慧
  • 『ソフトウェアの科学』 玉井哲雄
  • 『時計と時間の歴史』 橋本毅彦

歴史と未来

  • 『日米関係の現在と未来』 油井大三郎
  • 『EU統合を考える』 柴宜弘
  • 『国境紛争から地域協力への道』 石井明
  • 『21世紀に読み直す夏目漱石』 半藤一利
  • 『馬の世界史』 本村凌二
  • 『21世紀の日本社会を考える』 山脇直司
  • 『日本史の中の謎』 三谷博

ISBN4-563-01912-7
A5判,224頁,1,365円(税込み), 2005年9月発行

16歳からの東大冒険講座・3 文学/脳と心/数理

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文学

  • 『ハムレットは太っていた!』 河合祥一郎
  • 『21世紀に読み直す宮澤賢治』 小森陽一
  • 『文学のたくらみ・翻訳の不思議』 エリス俊子
  • 『イタリア!イタリア!』 村松真理子

脳と心

  • 『大学で心理学を学ぶ』 丹野義彦
  • 『言語と脳から見た健康と病』 酒井邦嘉
  • 『国境紛争から地域協力への道』 石井明

数理

  • 『21世紀の物理学』 米谷民明
  • 『認知と進化の複雑系』 池上高志
  • 『微積分の力』 薩摩順吉

ISBN4-563-01913-5
A5判,214頁,1,365円(税込み), 2005年11月発行

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