
戦前日本からポストコロナを考える
――企業と人々の関係を中心に――
- 日時:2023年11月1日(金) 17時30分から
- 協定を結んだ学校の生徒、本学学生・教職員、東大駒場友の会会員への
オンライン配信のみ
東京大学 教養学部 教養学科・教授
【講義概要】
戦前の日本社会はスペイン風邪や結核など、様々な感染症に悩まされた社会でした。
そのような戦前の日本において、人々がどのように生きていたのかを、企業と人々の関係に注目しながら考えていきます。
その上で、新型コロナウイルス感染症を経たわたしたちの社会の今後について一緒に考えて行ければと思います。